Kaikitsune Makoto Posted November 24, 2005 Posted November 24, 2005 得意技がまだ足技だけどたくさん突っ張りや突きを生かして勝つようだ。かなり大きな変身だと思う。本当にびっくりした。多分時天空のもともといい相撲頭脳おかげでそんなスタイルの変化が可能性になった。早い勝ち越しは素晴らしくて、突っ張りと足技を合わせるのは面白いねええ。。 負けても、喧嘩ロシア人に対してもう突っ張りをよく受けることができた。後で突っ張りばかり攻めることがあった。彼の変身の時刻表はどうかあまりよくない気が付いたのを認めなくちゃいけないけど錯覚じゃないと思う。そうかな。。
Susanoo Posted November 25, 2005 Posted November 25, 2005 超元気! 人が変わったような変身ぶりですね。 最大の弱点であった、相手の押し、引き、速い動きに十分対処できるようになりました。 今までなら、前に落ちて負けていた相撲を、今場所は少なくとも3番は拾いました。 それだけでなく、逆に彼自身が押し、引きを自在に使いこなせるようになっています。 苦手の克服と自在な相撲スタイルは、足腰(下半身)の粘りの強化によって達成されたものです。 そして、それらは稽古や鍛錬によって改善されたと考えるよりも、 彼の下半身のどこかの故障箇所が完治したと考える方が事実に近いと私は思っています。 2場所前あたりまでは、彼の実力は十両レベルだと私は判断していましたが、 それは、怪我や故障によるものであったようです。 今場所の相撲を見る限りでは、幕内中位で十分通用する相撲と判断できます。 明日(14日目)勝てば、三賞の有力候補となるでしょう。 今後、彼が三役になるためには、あと少しのスピードが必要とされますが、 余程の大怪我がない限りは、もう十両に落ちることは無いと私は見ています。 ダイナミックな相撲で永くファンを喜ばせ続けてくれる事を私は願い、そして期待しています。 (In a state of confusion...)
Kaikitsune Makoto Posted November 26, 2005 Author Posted November 26, 2005 (edited) 時天空の下半身では怪我があったのは今より弱い相撲の理由と考えなかったけど、その理論が必ず可能性がある。今日の対戦では突きと引きに対してすごく強く守れたんで、白露山が得意技を利用できたのに、時天空は本当に腰が重くて粘っていたから引きも対処できてバランスが早く治して勝った。白露山が全然尊敬を見せないで礼なし土俵から降りた。とにかく、時天空はまだ四つ相撲の場合その魅力的な足技を活かして誰にも勝つことができると思うけど、今の相撲をすると、勝ち機会の数が増えるかなあ。 すさのうさんの意見を賛成する。時天空はきっと十両に落ちることが心配しなくてもいいと思う。むしろ、三役に昇進することを目指さなければならない。三賞を受けたらいい。変身の三賞を僕は与えようと思っています (Blushing...) Edited November 26, 2005 by Kaikitsune Makoto
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